民謡 ジャンル別でのご依頼はこちら
沖縄の伝統楽器「三線」を基礎に沖縄に溢れる自然や人々の日常生活を描いた唄が多い。
海、山、川、空、大自然を優しく歌う唄。恋心、親心、家族愛、人の心をストレートに歌う唄。時には嫉妬心も、時には男の哀れさを歌う唄。
戦争を経験し、命のありがたみを人一倍感じている沖縄だからこそ、日常を歌う。
海に囲まれた島国だからこそ、自然のありがたさを歌う。
泡盛片手にゆっくりと酔いを嗜むには最高の音楽です。
そんなコテコテ民謡のプロの唄い手として唄・三線1本で活動している唄者は少ないが、それができている唄者の実力はすごい。もちろん、島唄ポップスのジャンルはほとんど対応できる。
唄三線で魅力はもちろんのこと、数多くのステージ経験からくるライブトークも聴衆を惹きつけます。
島唄ポップス ジャンル別でのご依頼はこちら
島唄や島んちゅぬ宝、涙そうそうなどを代表として、県外音楽文化も取り入れた創作の沖縄民謡のこと。三線をベースの音としてギターやパーカッションなど他の楽器ともうまく融合した楽曲が多い。
県外の方にもわかりやすく慣れ親しんだ楽曲で、かつ標準語がほとんどなので、楽曲の意味も伝わりやすい。
音楽も理解しつつ、街で聞きなれた唄の本場の生演奏を楽しめるのが沖縄ポップス。
琉球古典音楽 ジャンル別でのご依頼はこちら
- 準備中 -
琉球舞踊 ジャンル別でのご依頼はこちら
国指定無形文化財にも登録される「組踊」を代表として琉球王朝時代から長く続く歴史ある古典芸能の一つが古典琉球舞踊。
琉球舞踊の動きを基礎として、動きに若々しさを取りれたり、沖縄民謡でなない曲に合わせて踊ることもある、現代版の創作琉球舞踊。
古典琉球舞踊をベースとしながらも、現代音楽など時代に合わせたアレンジを上手く取り入れる、実力がなければできない演舞。
創作エイサー ジャンル別でのご依頼はこちら
男性が太鼓、女性が手踊り、楽曲はエイサー用の民謡、というように男女の役割や楽曲が明確な伝統エイサーと違い、男性だけでなく女性も太鼓を持ち演舞をし、楽曲も民謡に限らず、ポップス調のものから洋楽まで、自由にチョイス可能な創作エイサー。
場の空気を盛り上げるには最高のエンターテインメント。
その他 ジャンル別でのご依頼はこちら
料金についてCHARGE
ジャンル | 出演料(税別) | ステージ人数 | ステージ時間/本 | その他 |
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沖縄民謡 | 50,000円〜 | 2〜3名 | 約30分 | 予算に応じて人数・ステージ時間調整可能 |
島唄ポップス | 40,000円〜 | 2名 | 約30分 | 予算に応じて人数・ステージ時間調整可能 |
創作エイサー | 100,000円〜 | 4〜5名 | 約25分 | 予算に応じて人数・ステージ時間調整可能 |
琉球舞踊 | 60,000円〜 | 2〜3名 | 約20分 | 予算に応じて人数・ステージ時間調整可能 |
※上記料金は出演料のみです。ライブ会場によって音響設備の持ち込みが多くなる場合別途「機材持ち込み料」が発生します。
機材持ち込み料金について、会場の状況を確認してからのお見積もりとなります。
参考として、2~3名ユニットでの民謡ライブの機材持ち込み料金は2~3万円程度です。
※アーティストスケジュール次第で最安値でのご提案ができない場合がございますのでお早めのお問い合わせをお願い致します。
※ライブ当日まで2週間以内の「お急ぎブッキング」は別途10,000円(税別)頂戴します。